ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム(長っ)

MHP2G一旦終了して、DSのFFCC(EoT)やってます。
戦闘自体は(一部のボスを除いて)楽勝なんだけど、足場を渡り歩く「ピョンゲー」は
個人的に大の苦手ジャンルなんで、全般的にブチ切れ率高し。終始「遊んでる感」ではなく
「遊ばされてる」感が拭えず、シナリオもプレイヤーは蚊帳の外+置いてけぼり感満載で
付いて行けず、会話もイラッとくる言い回し…。ベリハでペンギンの着ぐるみ装備を手に
入れた時点で、街の人から「よーやるわwww」みたいな事を言われた時は、なんかもう…ね。
無駄に、無意味に数値を上げたくなってしまうのがRPGの醍醐味なのに、それをするためには
今まで愛着持って育てたキャラでも、能力的にお払い箱にせざるを得ないシステムだし
…とか色々文句言いつつも、全ステータスカンストを目指してプレイし続けてしまってる自分。
とりあえずイベントは全部スキップ、会話は最低限のシナリオフラグ以外はスルー。
トラップはノーマルでもベリハでも全く同じなんで、こんなもんだと諦めて単純作業…
そんなプレイスタイルをしてたら、なんとなく自分がプレイしてた頃のFFXIを髣髴したり。
ゲーム自体は何だかなぁと思いつつも、データ欲で踊らされてしまうパターン。
グラフィックやモーション自体が秀逸なだけに、色々と複雑な心境っすわ。
いやほんと、グラフィックはチマ可愛くてすごい好みなんだわ…タルタル体形…あぁ…。
 
とりあえず最近画像少ないんで、MHP2Gの思い出+マイ携帯。